優勝 アルビレックス新潟U-12
JFA第45回全日本U-12サッカー選手権大会新潟県大会優勝となり、全国大会に出場することが決定しました。
決勝 アルビレックス新潟U-12 2-0 グランセナ新潟FCグランデ
準決勝 アルビレックス新潟U-12 4−1 KF3
4回戦 アルビレックス新潟U-12 7-1 内野ジュニアサッカークラブ
3回戦 アルビレックス新潟U-12 4-1 長岡JYFC U-12
2回戦 アルビレックス新潟U-12 5-0 グランセナ新潟FCシエナ
1回戦 アルビレックス新潟U-12 3-0 AS:Union
新潟県、新潟市を代表して全国大会でも頑張って来てください。活躍を期待しています。

県大会優勝しての感想
大会直前にケガをしてしまい不安な気持ちもあったけど
チームも僕も調子が良くて大会中はワクワク感いっぱいで楽しくプレーができました。
県大会決勝でのグランセナの選手は体が強くてスピードもあって
苦戦したけどチーム力を活かして勝利することができました。
全国大会では昨年できなかった予選突破を目指して仲間と楽しみながら全力で戦いたいです。
アルビレックス新潟U-12 副キャプテン 安藤創蕾(アンドウ ソラ)
全国大会に向けて
今大会ではチーム一丸となり優勝することができました。
どの試合も難しいものとなりましたが、大会を通して選手1人ひとりが成長しチーム全体のパフォーマンスの向上につながったと思います。
昨年の全国大会では予選敗退となりましたが、今年はベスト8を目標に新潟県代表として全力を尽くして戦います。
また、アルビレックス新潟アカデミーとして1年間取り組んできた集大成を、全国大会という素晴らしい舞台で表現できるように頑張ります。
アルビレックス新潟U-12 監督 小林高道
